紙のパッケージで、環境にやさしい気持ち。 UZUのEYE OPENINIG LINER

使う

自由をたのしむ、自分を見つける14色

2019年3月にアメリカでローンチした日本発のコスメブランド「UZU(ウズ)」。同ブランドの斬新さは、まさにブランドステイトメント通り。ショップに入るないなや、型破りなほどあざやかなカラーが目に飛び込んでくる。

はじめて化粧品を作るときのように。

化粧品ってこういうものだと
思い込むのをやめる。
まっさらな視点で世界を観る。
ルールを疑い、ルールを塗りかえ、
自由をたのしむ空気を発明する。
人がはじめてビューティーを感じたとき、
そこにフレームなどなかったのだから

はじめて化粧品を使うときのように。

自分ってこういうものだと
思い込むのをやめる。
まっさらな視点で鏡を観る。
似合うを疑い、似合うを塗りかえ、
自由を楽しむ自分を見つける。
人がはじめてビューティーを感じたとき、
そこにフレームなどなかったのだから
UNFRAME THE BEAUTY

アイオープニングライナーは、人種、性別、年齢を選ばず、あらゆる感性を刺激する個性豊かな14色。これまでにない斬新なカラーラインナップが魅力的だ。なかでも14色目の「UZ 7 SHADES OF BLACK」は、今年2月に展開されたキャンペーンや、ニューヨーク・19Howardにオープン中のフラッグシップストア「UZ 19 HOWARD」内のPhone Boothに寄せられたユーザーの声によって生まれたもの。

こだわり抜いた素材&パフォーマンス

同製品の特長は、ファッション性だけではない。日本の先端テクノロジーを駆使して開発された「WP Film™」を 採用。水分や皮脂にも強く、発色も抜群。美しいラインをキープしつつも、染料フリーで色素沈着の心配は不要。ぬるま湯で簡単にオフできるのもうれしい。
使用感にもこだわりが。筆は、日本が世界に誇る筆づくりの産地、熊野、奈良でたった7人の伝統的な職人の手揉みから生まれる「大和匠筆™」を採用。ブレンドした4種の毛の黄金比率はそのままに、毛の材料を一から開発し、毛量を28%も増やしてコシ感をアップ。テクニックがなくても、未体験の描き心地と仕上がりを与えてくれる優れもの。 実際に使用してみたが、たしかに技術がなくても繊細なラインを思い通りに描ける感覚があった。

そのままギフトになりそうな、紙のパッケージ

化粧品のパッケージにはプラ素材が使用されていることが多いが、同製品のパッケージは紙製。ざらりとした手ざわりのカートン素材がやさしい印象で、中身が見えないのになぜか製品の安心感を感じるのが不思議。日本は一人あたりのプラスチック容器包装の排気量がアメリカに次いで2番目に多い国。日常的に使うものを環境にやさしい気持ちで購入できるのは、うれしい。渋谷の街の至るショップでも購入が可能。ちょっとしたギフトにもよさそう。

【渋谷エリア: 販売店情報】
PLAZA渋谷109店
PLAZAアトレ恵比寿店
東急ハンズ渋谷店
東急ハンズ渋谷SQ店
渋谷ロフト

※その他のエリアの販売店情報はこちらから
https://www.uz.team/jp/stores.html
【ブランドサイト】
https://www.uz.team/jp/

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